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基礎自治体におけるテレワークの活用と実現方法(品川区提案)<令和元年度>

調査研究報告書のポイント

  • 全国の大都市101市と特別区に対するテレワークのアンケート調査及び先行する8自治体に対するヒアリング調査を実施し、その特徴、傾向等を分析
  • 基礎自治体におけるテレワーク導入のプロセスとインパクト(影響要因)を明示
  • 基礎自治体におけるテレワーク導入モデルのイメージとして、9パターンを提示

テーマ提案区・参加区

提案区

品川区

参加区

品川区、新宿区、文京区

研究体制

  • 市川 宏雄(明治大学名誉教授(機構顧問))(リーダー)
  • 中西 穂高(帝京大学知的財産センター長・教授)(副リーダー)

調査研究報告書

報告書表紙品川区

報告書

概要版